気合豆腐プレゼンツ東京 豆腐アカデミー 2014年6月28日開設    webmaster Hiroyuki Arai 
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・更新情
2016年10月2日 わくわく豆腐学開講  

・東京 豆腐アカデミーのURLが変更になりました。http://www.tamahomare.com/pro/
・20165.28 お台所DE気合豆腐、初級コースにて6月より座学をと煎り入れます。
・2016.5.8 豆腐職人見習い受講コース、変更及び休止のお知らせ
・2015.10.28 お台所DE気合豆腐!(笑) こだわりの豆腐教室のURLを http://www.kiaitofu.comに移設しました。

 東京 豆腐アカデミーとは

 手造りの豆腐である「気合豆腐」の製造技術及び製造理論を、次の世代に伝え学んで頂きたく発足致しました。 

 また、一般の方向けに、台所で出来るこだわりの手作り豆腐教室、「お台所DE気合豆腐!(笑)」を開催しております。

 豆腐屋を開業したい貴方に「豆腐職人見習い」受講講座、ご用意致しました。
  豆腐屋二代目三代目の方の修行の場としてもご活用頂けます。。

  Information


都内近県にて「出張手作り豆腐教室」承っております。
詳しくはお問い合わせください。

「お台所DE気合豆腐!(笑)」

家庭でつくるこだわりの豆腐教室
サイトを一新し、KIAITOUHU.COMに移設しました。
気合豆腐マスター認定制度も新しく生まれ変わりました。



「豆腐業界の方々へ」


同業者の皆様、特に町の豆腐屋の方々、私は拙く小さな豆腐屋を経営しております、この東京豆腐アカデミーの責任者の新井弘幸と申します。

近年、スーパーに並ぶ豆腐の味、いや質とでも申しましょうか、格段にレベルアップしているのをご存知でしょうか。

技術の進歩は目まぐるしく発展していますし、研究も成されています。オートメーションで豆腐を造っている訳ですし

それらに時間を充てる事は、十分すぎる位やっておられると思います。


多くの、町店である豆腐屋さんは、卸や納めに時間を費やされているのが現状です。

早朝から晩まで働き尽くめ、これでもかってくらい体を酷使しています。

これでは、豆腐の味を追及する為の研究、それらに費やす労力や時間が無くなってしまうのも、仕方の無い事かも知れません。

それもこれも、豆腐の価値が低く見られてしまっているこの現状が、そうさせてしまっているのでしょう。

豆腐屋は、昔から真面目で勤勉な方が多いのではと見受けられます。ですが、その勤勉さを少し違った角度に移してみてはいかがでしょうか。


「豆腐を造るから創るへ」 〜まずは一日一釜を創意の時間として〜

大手の豆腐屋と町店の豆腐屋の大きな違いは、彼らは生産であり、私たちは「ものつくり」だと言う事です。

そして、生産は数字で豆腐を造りますが、ものつくりは人の意志から生まれます。

私たちは意思を持って豆腐をつくっているのですから、ただ単に限られた一日という時間の中で数を生み出そうというのは、間違った流れに乗ってしまったのかも知れません。


ごま入り豆腐やゆず豆腐などの変わり豆腐は、商品のバリエーションを増やしお客様にも喜んで頂いているように感じますが、本当にそれらで満足してしまって良いのでしょうか。

大概のその豆腐らは、業者に「流行っていますよ。」と紹介され、持ってきた練り製品を豆乳に混ぜ固めただけなのではないですか。もし、ものつくりとしてそれらを豆腐とするのであるなら、ごまやゆずらの原料から己で成すべきはず、だと思います。

私が考える「ものつくり」からなる豆腐への正しい道は、大豆(一品種)とにがりと水を使い、創意工夫をこなし今までに無いタイプの、豆味たっぷりの豆腐をつくりあげる事です。

もうひとつは、異なるふたつ以上のの大豆品種からつくりあげる、世界にたった一つしかない、我がの豆腐です。

これにも夢は膨らませております。全く違うタイプの大豆品種の方が味が重ならない為、製法にも前記同様創意工夫が必要と成ります。

生産に打ち勝つための、いや、町店の豆腐屋が更なる発展を見出す為にも、造るから創るへと考えを少しだけ変える事が必要となるでしょう。

「創る」事への少しのきっかけを、私は貴方にお伝えしたいと考え、このようなアカデミーを発足致しました。

非生産的なものつくりから生まれる「とうふ」を、次の時代に繋げて行きたいと考えております。

どうぞよろしくお願い致します。

                  東京 豆腐アカデミー 責任者 新井弘幸 (気合豆腐埼玉屋店主)