この豆は長岡の肴豆という大豆で主に枝豆として重宝されている。18年度産で昨年は15kgほど豆腐にした。芳香で秘伝に近いものとその時は感じた。確かに美味しい大豆では有ったのだがそれはやはり秘伝並みのレベルで新しい感動は得られなかった。
すっかりその存在を忘れていて1年以上ほっぽらかした。大豆を整理していたら棚の上から出てきて、あらまあ、使ってやらなきゃね。それでまあ先日豆腐にしました。煮の適正は小糸並み、サラッと炊けた。(ちょっとやばいかと思った。)私の記憶違いでなければ香りの質が秘伝風からさやなみ風になったように感じた。味わいはさやなみに近くそこに青い風味が訪れる。吉川に並ぶ最強の青豆だと思う。っていうか俺が造った限りではそれを凌ぐ感じです。感動でした。 これからの町の豆腐屋に必要なものは(続く後ほど足します)
(2008.7.5[Sat])
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